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AIDS感染(エイズ感染HIV感染)、膣用ジェルが直腸AIDS感染(エイズ感染HIV感染)予防にも効果?

2011年07月05日 12:55

膣用ジェルが直腸AIDS感染(エイズ感染HIV感染)予防にも効果?

AIDS感染(エイズ感染HIV感染)のリスクを減少させることが知られてきた女性が性行為に使用する膣用ジェルが直腸部位のAIDS感染(エイズ感染HIV感染)を抑制する効果があることが明らかになった。
 

AIDS感染(エイズ感染HIV感染)、膣用ジェルが直腸AIDS感染(エイズ感染HIV感染)予防にも効果?1
AIDS感染(エイズ感染HIV感染)

米国ロサンゼルスのカリフォルニア大学予防研究センターのピーターアントーン所長をはじめとする研究者は最近、米国ボストンで開かれた医学会議で抗ウイルス剤"テノホビル(Tenofovir)"が含まれて膣用ジェルを直腸で使用した最初の臨床試験の結果を発表した。

研究チームは、AIDS感染(エイズ感染HIV感染)検査で、陰性反応を見せたの男女18人の直腸に一週間、膣用ジェルを塗って、直腸の組織を採取して研究室でHIVに接触させ、AIDS感染(エイズ感染HIV感染)を防ぐことができるかどうかを観察した。

その結果、1週間の試験の後、プラセボを使用した対象者と比較し、テノホビル(Tenofovir)ジェルを使用した対象者から提供された組織サンプルでは、​​AIDS感染(エイズ感染HIV感染)が著しく抑制された。

一方、テノホビル(Tenofovir)経口剤では予防効果がなかった。

AIDS感染(エイズ感染HIV感染)、膣用ジェルが直腸AIDS感染(エイズ感染HIV感染)予防にも効果?2 
抗ウイルス剤"テノホビル(Tenofovir)"膣用ジェル

別の研究では、米国、ウガンダ、南アフリカ共和国144人の女性に経口剤とジェルを使用するようにした後、膣内の組織を比較した結果、ジェルを使用した場合にテノホビル(Tenofovir)の組織中濃度が100倍高いことが分かった。

世界的にAIDS(エイズHIV)感染者の3分の2に相当する2250万人の感染者がいると推算されているサハラ以南のアフリカでは感染者の約60%がコンドームを使用しない性行為で感染した女性だ。

このため、コンドームよりも女性が使用を決定しやすい簡単なジェルや経口剤でAIDS感染(エイズ感染HIV感染)を防ぐことができると期待される。
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